ホンダのプレリュード

旧型は多走行車が多いために劣化部分や消耗パーツやオイル、できる位のチェックを欠かさない。
チェックしていきましょう。

 

ダンパーの尖り具合やクラッチの滑りにも注意していきたいところです。

 

さらに修復歴の有無に関しても目を光らせ行きましょう。

 

要するに中古車のチェック箇所と言われている部分を、すべてなどて見ることが大切です。

 

正しい相場が、車の割には格安なってること忘れないようにしていきましょう。

 

多少の傷や破損があったとしても、価格相応かもしれないので気になる点がどこまでカバーされているか店側の人と話し合うことが大切になってきます。

 

パワーウインドーの作動不良車が発生しているので確認してみると良いかもしれませんね。

 

現行型もかなり値崩れしていて流通量が多い旧型に関しては、相場以上に格安になってると思われます。

上質なミディアムスペシャリティーカーなのに過小評価気味なのは流通量が多いすぎるせい。
リングが気にならないという人も多いのでトータル的に観るとトップクラスのお買い得の車になってきます。

 

今年前期のモデルに関しては1300000円前後ということを考えてヤング層には4WSを進めていきたいところです。走りにこだわらないねようであればSIでも十分だと思われます。

 

納車されたらすぐに改造歴をチェック

改造を承知の上で購入したということであれば仕方ありませんが、知らないで買ってしまって、そして問題が起きたということであればたまったもんじゃありませんね。
のちのち手遅れにならないためにも、納車されたらすぐに改造歴をチェックしてみましょう。

 

またタービン自体が大きいサイズのものがついている場合であれば、エンジンの排気量を変更している可能性もあります。

 

改造車というのはノーマルのものに比べてもさすの巻数が少ないので上下の受け皿で違うさすが遊んでいる場合があります。これはジャッキアップしてみればすぐにわかることなのです。
また純正の色の場合であれば、ほとんどの物に関してはつや消しの塗装がしてあります。社外品などでは色があるものが多いです。

 

排気量アップだけでは車の調子が良く行かないので、同じく改造するパーツが多い部分でもあります。
その結果売る時には普通の状態に戻すにも限界があって、エンジン本体だけはそのまま戻されていない状態で出されることがあります。

 

ホンダの車についても同じ事が言えます。やはりエンジンまわりこともあるのですね。
詳しくはこちらまで ホンダ下取り
ホンダの車も下取りしてもらうなら、要チェックですね。